いつの時代も幸せだった
こんばんは。
名古屋市瑞穂区の閑静な住宅街の中にある心と身体の浄化サロン ディヴィーノ
オーナーセラピスト 及川麻砂美です。
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今日は懐かしの名東区へ。
娘が小さい時にお友達で、よく一緒に
遊んでいたSちゃんのママがされている
サロンへ行ってきました。
Sちゃんのママ、慶子さんはマリアさま
の声が聞こえるというのかな?
会話ができるというのか、メッセージを
もらえる方。
慶子さんのホームページはこちら
今日は慶子さんのほほえみ瞑想の会へ
参加してきたんです。
ほんと、わたしの周りにはエンジェル
とかマリアさまとかガイドさんとか、
スピ系の方が多いこと。
おかげでたくさんの気づきと学びを
いただいています。
そしてまさかの、先日の田宮陽子さん
が幸せになるために必要なことは
ほほえみをたやさない
だったんだけど、
なんという、今日の瞑想の会と同じだった。
慶子さんが言ってた。
ただほほえんで歩いているだけで
通りすがった人に幸せを与えられる
ボランティアに行かなくても
大金を寄付しなくても
ほほえんでいればそれが力になる
なんかジーンときた。
だよね、だよねって激しく共感した。
瞑想中に縦に光が射しているその光に
対して、わたしは祈ってた。
もっと詳しく教えてとお願いしたけど
ただ、祈っていたらいいって言われた。
その言葉と映像を慶子さんに伝えると
まっすぐというのは自分に光が入ると
いうことだから
自分の信念を貫けばいい
ってことだねって。
わたしは今、未来に向かって進んでる。
自分の幸せだけじゃなく、みんなも引き
連れて光射す道へ。
そのまま帰ろうと思ったんだけど
昔住んでいた街をちょっと散策。
娘をはじめてのおつかいに行かせた
マックでお茶しながらね、昔のこと
を思い出してみた。
離婚して必死に必死に前だけ向いて
生きていた時代。
人と関わることを避けて、ただただ
孤独に生きていた時代。
辛かったはずなのに、苦しかったはず
なのに、全くそんな記憶が出てこない。
出てくるのは
懐かしい
懐かしいと言っているわたしの顔は
ほほえんでた。
そっかそっか。
昔のわたしも十分に幸せだったんだ
なって。
そう思えている今のわたしも十分に
幸せなんだなって思った。
こうやって何年も前のお友だちと
また再会し、貴重な体験をさせて
もらえたこと、ほんとありがたい。
どれだけ大変でも
どれだけ辛くても
どれだけ苦しくても
どれだけ孤独でも
ちゃんとそこには
幸せがある
その時は気づかなかったけど
今日、わたしは昔の自分を癒すことが
できた気がするー♪
もうすでに
わたしは
幸せも豊かさも
両方受け取れている
きっとあなたも
気づいていないだけで
もうすでに受け取れているんじゃ
ないかなー?
見てみて。
自分のこと。
慶子さんからいただいたマリアさま♡
美しいでしょー♡
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